蕨市が舞台の女子サッカー漫画・アニメ「さよなら私のクラマー」
蕨市が「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2024年版)」に
アニメツーリズム協会の「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2024年版)」に、国内外からのファン投票の結果を踏まえ、「さよなら私のクラマー」の舞台となった蕨市が認定されました!
蕨市は2022年版で初めて聖地認定され、今回で3回目となります。
蕨市では、これからも地域ぐるみでアニメと連携した取り組みを推進していきます。
蕨市が「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2023年版)」に
アニメツーリズム協会の「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2023年版)」に、国内外からのファン投票の結果を踏まえ、「さよなら私のクラマー」の舞台となった蕨市が認定されました!
蕨市は2022年版で初めて聖地認定され、今回で2回目となります。
蕨市では、これからも地域ぐるみでアニメと連携した取り組みを推進していきます。
市内店舗を巡ってキャラ名刺・ショップカードをGETしよう!
この度、聖地巡礼者に少しでも蕨を楽しんでいってもらおうと、新たな企画が始まりました。
それが、「さよなら私のクラマー」のショップカード(キャラ名刺)企画であり、蕨市内にある20の店舗で入手することが出来ます!
詳細は下記リンク先をご覧ください。
訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2022年版)認定プレート・ご朱印設置
蕨市が舞台となっている女子サッカーアニメ「さよなら私のクラマー」の聖地として、「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2022年版)」に蕨市が選定され、主催の一般社団法人アニメツーリズム協会から「アニメ聖地認定プレート」と「公式ご朱印」が贈呈されました。
市では、いただいた認定プレートとご朱印をミニギャラリーとともに市民体育館に設置しましたので、蕨市に訪れた際は、ぜひお立ち寄りください!
蕨市がアニメ聖地88として紹介されています
さよなら私のクラマーの舞台として「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2022年版)」に選ばれた蕨市を、一般社団法人アニメツーリズム協会がホームページ内で紹介しています。ぜひご覧ください。
「さよなら私のクラマー」聖地巡礼ウォーキング大会
令和4年1月10日には、蕨市×さよなら私のクラマーアクティブプロジェクトとして聖地巡礼スタンプラリー・ウォーキング大会を開催しました。参加した81人は、市内15か所のチェックポイント、およそ5キロを歩いて「さよなら私のクラマー」の気分を味わいながら、蕨の魅力を発見しました。
今回、ウォーキングをしたコースをはじめ、全部で4つのコースをまとめたマップがありますので、皆さん、ぜひ健康づくりに向けて、ご活用ください。
蕨市が「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2022年版)」に
アニメツーリズム協会の「訪れてみたい日本のアニメ聖地88(2022年版)」に、国内外からのファン投票の結果を踏まえ、「さよなら私のクラマー」の舞台となった蕨市が認定されました!
令和3年12月15日に都内で行われた発表会では、頼髙英雄市長が同協会・富野由悠季会長から認定証を受領。
蕨市では、これからも地域ぐるみでアニメと連携した取り組みを推進していきます。
なお、令和4年1月10日には、蕨市×さよなら私のクラマーアクティブプロジェクトとして聖地巡礼スタンプラリー・ウォーキング大会を開催します。ご参加お待ちしています。
「さよなら私のクラマー」のキャラクターのぼりが市内に立っています
現在、市内のいたるところに「さよなら私のクラマー」のキャラクターのぼりが立っています。その数は300本弱。サッカーに打ち込む女子を応援するまちとして、市外から聖地巡礼で蕨市に来てくれるファンを迎えます。
わらびりんごサイダー【さよなら私のクラマー限定ラベル】が販売中!
蕨で生まれた日本一早く実がなるわらびりんごの果汁を使ったご当地サイダーが、アニメ・漫画の祭典「アニ玉祭」とのコラボで「さよなら私のクラマー」バージョンの限定ラベルで登場!!
※令和3年10月23日(土曜日)に開催された「アニ玉祭」では、作品の魅力や市の取り組みなどをゲストが熱く語り、主人公恩田希役の声優・島袋美由利さんも出演しました。
オリジナルフレーム切手「さよなら私のクラマー」が販売中!
日本郵便と蕨市にぎわいまちづくり連合会とのコラボでオリジナルフレーム切手「さよなら私のクラマー」が企画・制作されました。令和3年9月30日(木曜日)に市への贈呈式が行われ、10月8日(金曜日)から市内や近隣郵便局などで販売中です。価格は、1シート(84円切手×10枚)が 1,400円です。
詳細については下記リンク先からご覧ください。
蕨市限定オリジナルグッズ発売中!
市内業者とさよなら私のクラマー製作委員会が、タオルマフラーや主人公の恩田希と「蕨書き順」がコラボしたTシャツなど様々なグッズを商品開発。企画展を開催していた蕨市立歴史民俗資料館で、令和3年12月19日(日曜日)まで販売しました。
映画が令和3年6月11日から公開されました
映画「さよなら私のクラマー ファーストタッチ」が全国の劇場で公開されました。主人公・恩田希が男子サッカー部のなかで苦闘する中学生編を描いた、テレビアニメの前日譚となっています。
詳しい情報は公式ホームページをご覧ください。
歴史民俗資料館で「さよなら私のクラマー展」を開催
令和3年6月5日(土曜日)から12月19日(日曜日)までテレビアニメや映画の場面写真や、テレビアニメの放送用台本等を展示した企画展を開催。蕨市の風景を描いたシーンを展示するなど、蕨ならではの企画展となりました。
ビッグフラッグ掲示中!
蕨市と「さよなら私のクラマー」製作委員会がコラボして作成したビッグフラッグを蕨市立第一中学校の線路側ネットに掲示しています。
高さ4メートル×幅20メートルで存在感のあるビッグフラッグです!蕨駅~西川口駅間の電車の中からも見ることができますので、ぜひご覧ください。
また、令和3年5月20日には主人公・恩田希が通う藤第一中学校のモデルといわれている蕨市立第一中学校のサッカー部の皆さんにお披露目しました。
テレビアニメが令和3年4月4日から放送されました
蕨が舞台の女子サッカー漫画「さよなら私のクラマー」のテレビアニメが令和3年4月4日より放送されました。詳しくはテレビアニメの公式ホームページをご覧ください。
広報蕨4月号にも特集を掲載
令和3年4月1日発行の広報蕨4月号の、「さよなら私のクラマー」の特集では、蕨市の取り組みや、主人公恩田希役の声優・島袋美由利さんの表敬訪問の様子などを掲載していますので、ぜひご覧ください。
ハローわらび「さよなら私のクラマー」特集
ケーブルテレビの行政広報番組「ハローわらび」で令和3年3月19日から25日まで、蕨市が舞台となった漫画「さよなら私のクラマー」に関する特集を放送しました。その番組をYoutubeの蕨市公式チャンネルにもアップしましたので、ぜひご覧ください。
主人公恩田希役を務める声優・島袋美由利さんが表敬訪問に!
令和3年3月11日、蕨市が舞台となった漫画「さよなら私のクラマー」のテレビアニメ化&映画化を記念して、主人公恩田希役を務める声優・島袋美由利さんが表敬訪問で市役所にお越しくださいました。
この日は、島袋さんから作品の魅力などについて教えてもらったほか、蕨市からは記念品として蕨の書き順Tシャツやワラビーくんのぬいぐるみなどが手渡されました。
島袋美由利さんコメント
女子サッカーがテーマのアニメーションはおそらく初めてではないでしょうか。この作品は主人公の恩田希をはじめ、ワラビーズのメンバーたちがさまざまな壁に直面しながらも、それを乗り越え、成長していくストーリーです。登場人物のサッカーにかける思いやひたむきな姿勢を通じて、女子サッカーっていいな、楽しいなと思ってくださる人が増えたらいいなと思います。
私自身、もっともっと恩田希になりきるとともに、他の声優の皆さんと協力し、いい作品にしていきたいと思います。
テレビアニメや映画には蕨の景色が映っており、このまちで恩田希をはじめ、ワラビーズのメンバーがサッカーに奮闘していますので、蕨市民の皆さんには、同じまちの一員として、応援していただけると嬉しいです。
さよなら私のクラマーとは
「四月は君の嘘」で有名な新川直司さん原作の、女子サッカーをテーマにした漫画です。主人公たちが通う高校の名前が蕨青南高校、チーム名がワラビーズと、蕨市が舞台となっています。
この作品が令和3年4月4日からTOKYOMXほかにて、テレビアニメの放送が行われ、6月11日には映画が公開されました
市内の取り組み
現在、さよなら私のクラマーを表紙に掲載した生涯学習カレンダーの配布や市立図書館の特設コーナーの設置など、コラボした事業も行われています。
今後、蕨市では製作委員会と連携し、各種イベントとタイアップした取り組みや女子プロサッカーリーグの協力の下、スポーツ教室の実施を検討しています。お楽しみに!
PDFファイルをご覧いただくには、「Adobe(R) Reader(R)」が必要です。お持ちでない方はアドビシステムズ社のサイト(新しいウィンドウ)からダウンロード(無料)してください。
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
秘書広報課広報広聴係
〒335-8501 埼玉県蕨市中央5丁目14番15号
電話:048-433-7703
秘書広報課へのお問い合わせは専用フォームへのリンク