ちふれASエルフェン選手とWEリーグカップをPRしました

　8月22日（月曜日）、熊谷駅前にて、女子サッカーチーム「ちふれASエルフェン埼玉」の選手やチームスタッフの皆さん、また、同チームのホームタウンである熊谷市職員の皆さんと連携した広報活動を行いました。

当日、女子プロサッカーリーグ・WEリーグの「ちふれASエルフェン埼玉」からは瀬戸口梢選手・橋沼真帆選手・岸みのり選手・松久保明梨選手が参加し、9月2日に、同チームのホームスタジアム・熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で開催される、WEリーグカップの大宮アルディージャVENTUSとのホーム開幕戦などについてPR。

サポータータウンである蕨市も、協定締結後の初仕事として女子サッカーのPRを実施するため、市を飛び出して参加……

サプライズで、市内にあるビッグフラッグのパイオニア・染太郎さんの協力のもと、4mサイズのユニホーム型フラッグを用意して、駅前でともに盛り上げました。

（↑一つ上にある、選手たちの写真をよく見ると皆さんのサインが！ ありがとうございました。）

 

皆さんも、9月2日はぜひスタジアムで埼玉ダービーをご覧ください。

＃なお、ユニフォーム型フラッグは蕨市からクラブへ寄贈。今後、同チームのホームスタジアムで飾られるかも……？　その際はぜひ、フラッグも会場でご覧ください。