保健・医療に関するもの
妊婦一般健康診査等自己負担交付金
妊婦健康診査等の費用負担軽減を図るため、蕨市と埼玉県が委託契約をしていない医療機関又は助産所で、妊婦健康診査、産婦健康診査、新生児聴覚スクリーニング検査、1か月児健康診査の助成券を使用せずに受診した方に対して、費用の一部を助成します。
申請・問い合わせ先：保健センター（電話048-431-5590）
不妊検査費・不育症検査費助成
不妊検査又は不育症検査開始時の女性の年齢が43歳未満の夫婦が検査を受けた場合（不育症検査は女性のみでも可）に、検査費用の一部を助成します。
申請・問い合わせ先：保健センター（電話048-431-5590）
骨髄移植ドナー助成制度
ドナーの経済的な負担を軽減するために、公益財団法人日本骨髄バンクが実施する骨髄バンク事業において骨髄または末梢血幹細胞を提供した者に対し、骨髄等の提供に係る通院または入院の日数×2万円（1回の提供につき14万円が限度）を助成します。
申請・問い合わせ先：保健センター（電話048-431-5590）
定期予防接種費用助成
里帰りや長期の入院等により、やむを得ず、蕨市が委託契約をしていない医療機関で定期予防接種を受ける場合に、接種費用の一部を助成します。
申請・問い合わせ先：保健センター（電話048-431-5590）
造血細胞移植後定期予防接種ワクチン再接種費用助成
造血細胞移植により定期予防接種で得た免疫が低下又は消失し、医師が再接種を必要と認める20歳未満の方が再接種を受ける場合に、接種費用の一部を助成します。
申請・問い合わせ先：保健センター（電話048-431-5590）
出産・子育て応援事業
安心して出産・子育てができるよう、妊娠中や出産後の悩みに対する伴走型相談支援と妊娠届出後の出産応援金5万円、出産後の子育て応援金5万円の支給を一体的に実施します。
令和7年3月31日までに妊娠届出をされ妊婦面談を受けた方と出産された方が対象です。
申請・問い合わせ先：保健センター（電話048-431-5590）
低所得妊婦に対する初回産科受診料支援
低所得世帯の妊婦の方の、妊娠判定ための初回産科受診の費用について、10,000円を上限に助成します。
申請・問い合わせ先：保健センター（電話048-431-5590）
帯状疱疹ワクチン接種費用助成
帯状疱疹の発症及び重症化の予防を図るため、帯状疱疹の予防接種の費用の一部を助成します。
申請・問い合わせ先：保健センター（電話048-431-5590）
AYA世代がん患者ターミナルケア在宅療養生活支援補助金
ターミナルケアを受けるAYA世代（20歳以上40歳未満）のがん患者が、住み慣れた自宅で最期まで自分らしく安心して日常生活を送れるよう、在宅療養に必要な生活支援費用の一部を補助します。
申請・問い合わせ先：保健センター（電話048-431-5590）
がん患者アピアランスケア用品購入費助成金
がん治療に起因する外見の変化による心理的・経済的な負担を軽減し、より良い療養生活と社会生活を送れるよう、ウィッグや乳房補整具等の購入費用の一部を助成します。
申請・問い合わせ先：保健センター（電話048-431-5590）
不妊治療費（先進医療）助成金
不妊治療にかかる費用の経済的負担の軽減を図るため、治療開始日が令和7年4月1日以降に開始となった保険適用の体外受精又は顕微受精と併用して実施した、厚生労働省が告示している先進医療の費用の一部を助成します。対象は、1回目の治療開始時の婚姻関係（事実婚含む。）にある女性の年齢が43歳未満、治療開始から申請日までの間、婚姻関係（事実婚含む。）にあること、市税の滞納がないことなどが助成の対象要件です。その他、対象要件あります。
申請・問い合わせ先：保健センター（電話048-431-5590）
妊婦のための支援事業
妊娠期から出産・子育てまで切れ目のない支援を行うことで、安心して出産・子育てができるよう、妊婦支援給付金の給付（妊娠届出後5万円、乳児家庭全戸訪問後子どもの人数×5万円）と妊婦等包括相談支援事業（妊娠届出時や乳児家庭全戸訪問時の面談、その他相談支援）をセットで実施します。令和7年4月1日以降に妊婦支援給付の申請をされた妊婦と出産された方が対象です。流産・死産・人工妊娠中絶された方も含みます。
申請・問い合わせ先：保健センター（電話048-431-5590）
より良いウェブサイトにするために、ページのご感想をお聞かせください。
このページに関するお問い合わせ
総務部政策課
〒335-8501 埼玉県蕨市中央5丁目14番15号
電話：048-433-7698
政策課へのお問い合わせは専用フォームへのリンク