政房入道善休日記・家続善休昔物語(市指定文化財)

ページ番号1004958  更新日 令和2年1月7日

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個人蔵

写真1
政房入道善休日記・家続善休昔物語

市指定文化財

「政房入道善休日記」は、蕨宿で旅籠屋を営み、年寄役を務めた岡田喜左衛門政房(隠居後、善休)によって記された日記です。

この日記は、寛政元年(1789)から文化元年(1804)の16年間にわたって記されたもので、蕨宿やその周辺で起こった出来事が細かく記されています。

「家続善休昔物語」は上下2巻からなり、岡田家の先祖書や善休の体験記がまとめられています。


〔※一般公開はしていません〕

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