あいうべ体操

ページ番号1012379  更新日 令和8年1月28日

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蕨市、蕨市教育委員会及び一般社団法人蕨戸田歯科医師会は、口呼吸を鼻呼吸に改善し、様々な病気の症状の改善が期待される「あいうべ体操」の周知・普及に取り組んでいます。

※下記の「やり方」に動画へのリンクがあります。ぜひ御覧ください。

あいうべ体操

あいうべ体操とは

内科医の今井一彰先生が考案された「あいうべ体操」は、「あ」「い」「う」「べ」の4つの動作を1度に10回、1日30回行うことで、舌の力がつき、自然と口が閉じて鼻呼吸になるもので、多くの歯科医師の方々が推奨しています。

口呼吸の改善は、あらゆる病気の原因治療につながると言われています
そのため、「あいうべ体操」をしっかり継続している人は、自然に鼻で呼吸ができるようになり、症状が改善していくことがあります。

見込まれる効果

アトピー性皮膚炎などのアレルギーの病気の症状の改善

インフルエンザなどの呼吸器の病気の症状の改善

うつ病などの心の病気の症状の改善

べんぴなどのお腹の病気の症状の改善

口臭の減少などの口腔ケア

こんな方に

おすすめ

口がいつも開いている(子どものお口ぽかんなど)
何となく疲れやすい、だるい、やる気が起きない
手軽に、いつでもどこでもできる健康法が知りたい
アレルギー性疾患(花粉症、喘息、アトピー性皮膚炎など)で困っている

やり方

あいうべ体操のやり方は、次の4つの動作を順にくり返します。声は出しても出さなくてもかまいません。

(1)「あー」と口を大きく開く
(2)「いー」と口を大きく横に広げる
(3)「うー」と口を強く前に突き出す
(4)「ベー」と舌を突き出して下に伸ばす
(1)~(4)を1セットとし、1日30セットを目安に毎日続けます。

あいうべ体操の普及について

あいうべ体操を子どもたちに普及することにより、子どもたちの口呼吸が鼻呼吸に変わり、お口ポカンが改善され、授業に集中し、インフルエンザや新型コロナ、カゼなどのウィルス感染症を強力に予防し、学級閉鎖が減少することなどが期待できます。
また、高齢者においては、インフルエンザ等の感染予防は元より摂食嚥下機能の低下を予防し、唾液の分泌を促進するので誤嚥性肺炎の予防効果も期待できます。

口呼吸から鼻呼吸に変えて、より健康で幸せな生活を送っていただければ幸いです。

一般社団法人 蕨戸田歯科医師会 会長 山岡 昌彦

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〒335-0001 埼玉県蕨市北町2丁目12番15号
電話:048-431-5590
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