第37回平和祈念展「統制されるモノ・ヒト -変わりゆく生活の風景-」

昭和12年(1937)に日本政府は戦争遂行のため、「挙国一致・尽忠報国・堅忍持久」のスローガンを掲げ、国民精神総動員をよびかけました。翌年には「国家総動員法」が施行され、物的・人的資源の統制運用が可能となります。昭和16年(1941)には、「金属類回収令」により国民に金属類の供出を求めました。
戦争によってさまざまな資源が不足し、国民の生活は変化していきました。質素倹約をよびかけ、衣服や食料などが配給制となり、物資不足により代用品が多く製造されました。また、貯蓄や国債の購入が推奨されたほか、防空訓練の強化や学生の勤労動員が行われました。
本展覧会では、戦時下に統制された「モノ」や「ヒト」をテーマとし、当時の国民の生活について、ご紹介します。
- 会期
- 2026年7月11日(土曜日)~9月13日(日曜日)
- 会場
- 蕨市立歴史民俗資料館
- 開館時間
- 9時00分~16時30分
- 休館日
-
月曜日(祝日を除く)、7月21日(火曜日)
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