ヤングケアラーについて

ページ番号1009606  更新日 令和6年3月22日

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ヤングケアラーとは

本来大人が担うと想定されている家事や家族の世話などを日常的に行っている子どものことです。
責任や負担の重さにより、学業や友人関係などに影響が出てしまうことがあります。

例えば、このような場合にはヤングケアラーである可能性があります

  • 障がいや病気のある家族に代わり、買い物・料理・掃除・洗濯などの家事をしている
  • 家族に代わり、幼いきょうだいの世話をしている
  • 障がいや病気のあるきょうだいの世話や見守りをしている
  • 目の離せない家族の見守りや声かけなどの気づかいをしている
  • 日本語が第一言語でない家族や障がいのある家族のために通訳をしている
  • 家計を支えるために労働をして、障がいや病気のある家族を助けている
  • アルコール・薬物・ギャンブル問題を抱える家族に対応している
  • がん・難病・精神疾患など慢性的な病気の家族の看病をしている
  • 障がいや病気のある家族の身の回りの世話をしている
  • 障がいや病気のある家族の入浴やトイレの介助をしている

ヤングケアラーの問題点

ヤングケアラーは家族のケアに追われ、勉強時間を含め自分の時間がとれない、学校を休んだり遅刻したりしてしまう、授業に集中できない、進学や就職が難しいなど、様々な問題を抱えがちですが、家族のことを友達や先生に話しづらいと思い、一人で問題を抱えてしまうことも多いようです。

相談をお受けします

 自分がヤングケアラーかもしれないと思った人や、ヤングケアラーかもしれないと思われる子どもが身近にいるという方は、相談窓口にご連絡ください。ヤングケアラー本人の意思を尊重しながら、どうすれば良いかを一緒に考え、相談内容に応じて、必要な関係機関と連携しながら、適切な支援につなげます。

【相談窓口】

相談先

連絡先

こども家庭センター「わらここ」
子ども未来課子ども家庭係内 家庭児童相談室

048-431-3449
または
048-433-7757

受付日時:月曜日から金曜日の9時00分から17時15分まで(祝日・年末年始を除く)

【その他の相談窓口】
埼玉県でも様々な相談窓口を設置しています。LINE相談もありますので、お気軽にご利用ください。詳細につきましては、下の関連情報「埼玉県ホームページ」をご覧ください。

相談受付後の対応について

  • ヤングケアラー本人の意思を尊重したうえでどのような支援ができるか一緒に考えます。
  • 市役所や関係団体が提供している福祉サービスの利用を希望する場合は、利用手続き等をお手伝いし、ケア負担の軽減を図ります。
  • 令和5年10月から、新たな支援として、ヤングケアラーのいる世帯等を対象にした家事・育児の訪問支援事業を始めました。詳細につきましては次のページをご覧ください。

ヤングケアラー動画

蕨市では、令和5年度蕨市協働提案事業として「子育て情報に関するお役立ち動画『繋げろ!母戦隊キラメントス!!』作成事業」を実施しています。

第3話として「ヤングケアラー」の理解を深める動画を作成しましたので、どうぞご覧ください。
動画は「前編」「後編」「解決編」の3本立てとなっております。

 前編 令和5年11月27日公開(13分38秒)
 後編 令和5年12月13日公開(12分10秒)
 解決編 令和6年1月5日公開(9分46秒)

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このページに関するお問い合わせ

健康福祉部子ども未来課子ども家庭係
〒335-8501 埼玉県蕨市中央5丁目14番15号
電話:048-433-7757
子ども未来課へのお問い合わせは専用フォームへのリンク