日本一早くなるわらびりんごって?

ページ番号1002091  更新日 令和6年12月5日

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わらびりんごってなあに

「わらびりんご」とは、蕨市錦町に住んでおられた故吉澤正一氏が約20年かけて研究開発した日本一早くなるりんごです。
「りんごは、秋から冬にかけて収穫という常識を打ち破った6月下旬から7月下旬に収穫できる極早生種で、さらにりんご栽培地では南限と言われています。

写真:りんご(2007年7月1日)

4月に花を、6月下旬には実が赤くなります

わらびりんごは、4月になるとピンク色のつぼみがふくらみはじめ。白い花を咲かせます。

写真:りんごの花1
2009年4月19日撮影
写真:りんごの花の2
錦町3丁目にて

6月には実が赤くなり、6月下旬から7月初旬にかけて収穫できる極早生のりんごです。

写真:りんごの木
2009年6月20日撮影
錦町3丁目にて
写真:りんごの実
2009年6月20日撮影
錦町3丁目にて

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