熱中症を予防しましょう

ページ番号1001865  更新日 令和4年6月28日

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熱中症と言えば夏と思われる方も多いですが、体が気温の上昇に慣れていない春先や梅雨の時期にも、熱中症が発生することがあります。早いうちから暑さに体を慣らしていくことが大切ですので、日ごろからウォーキングなどで汗をかく機会を増やしておくと、急な体温上昇にも対応できるよう身体が準備を整えていきます。

特に、高齢者は、汗をかきにくく、暑さやのどの渇きを感じにくい傾向がありますので、のどが乾かなくても、水分を取る習慣をつけましょう。

マスク着用による熱中症にご注意ください

新型コロナウイルス感染拡大防止による外出自粛生活により、まだ体が暑さに慣れていないこと、マスク着用で熱がこもりやすくのどの渇きに気づきにくいことなどから、熱中症の危険性が高まっています。
のどが渇く前からこまめに水分補給をしたり、日傘や帽子を使用し涼しい服装を心掛けたりして熱中症を予防しましょう。

熱中症予防の5つのポイント

  1. 節電であっても、高齢者は上手にエアコンを使いましょう。
  2. 蒸し暑い日、急に暑くなる日は要注意、涼しい場所ですごしましょう。
  3. こまめに水分と塩分を補給しましょう。
  4. 気になる症状(めまい・頭痛・吐き気・倦怠感など)があったら、我慢せずにすぐ医療機関へ行きましょう。
  5. 周りの人の体調にも気配りしましょう。

※外国人(がいこくじん)の方(かた)は、埼玉県(さいたまけん)の「外国人生活ガイド(がいこくじんのせいかつがいど)」を御覧(ごらん)ください。

こんな症状があったら熱中症を疑いましょう

軽度
めまい、立ちくらみ、筋肉痛、汗がとまらない
中度
頭痛、吐き気、体がだるい(倦怠感)、虚脱感
重度
意識がない、けいれん、高い体温である、呼びかけに対し返事がおかしい、まっすぐ歩けない・走れない

熱中症になったときは

意識がない、反応がおかしい時

  1. 救急隊の要請をする
  2. 涼しい場所へ避難させる
  3. 衣服を脱がせ、身体を冷やす
  4. 医療機関に搬送する

意識がある、反応が正常な時

  1. 涼しい場所へ避難させる
  2. 衣服を脱がせ、身体を冷やす
  3. 水分・塩分を補給する

※ただし、水を自力で飲めない、または症状が改善しない場合は、直ちに救急隊を要請しましょう。

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〒335-0001 埼玉県蕨市北町2丁目12番15号
電話:048-431-5590
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