頼高英雄蕨市長が戸田市長とともに聖火リレー誘致について県知事へ要望

ページ番号1002205  更新日 令和1年11月23日

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写真1
塩川副知事に要望書を手渡す
頼高蕨市長と神保戸田市長

東京2020オリンピック聖火リレー誘致について、頼高市長は平成29年3月14日、神保国男戸田市長とともに県庁を訪ね、上田清司知事に対し、1964年東京オリンピックの経緯などから、再び県庁から蕨市、戸田市を通過する聖火リレーの誘致要望書を提出しました。

県側からは、塩川修副知事をはじめ、関係幹部の出席があり、両市長が副知事に要望書を手渡しました。


写真:要望書表紙

写真
埼玉県への要望書(3月14日)

副知事からは「聖火リレーは大会組織委員会が決定するが、両市長からの熱心な誘致の要望があったことについて、県としてしっかりと伝えていきたい」との力強いお言葉をいただきました。

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