東京2020参画プログラムについて
蕨市は、東京2020参画プログラム「マスコット投票宣言」を行いました。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会マスコットの選定では、過去大会にはなかった史上初の試みとして、全国の小学生による投票が実施され、子供たちが直接東京2020大会に関わることができる貴重な機会となります。
蕨市では、東京2020大会に参加したというかけがえのない記憶がこの先も子供たちの心に残ることを願って「マスコット投票宣言」を行い、市内全7小学校の全クラスが、マスコット投票に参加しました。
投票の結果等については、下記リンクをご覧ください。
東京2020オリンピック・パラリンピックフラッグツアー
東京2020オリンピック・パラリンピックツアー(東京都/東京2020組織委員会/JOC/JPC主催)は、オリンピックフラッグとパラリンピックフラッグが日本全国を巡回するツアーです。
開催都市である東京都、地震で被災した東北3県(岩手県・宮城県・福島県)と熊本県を巡回してきたフラッグが、平成29年7月24日から9月24日までの2か月をかけて、埼玉県内36市町村を巡回しました。
蕨市では、8月12日の午後から13日にかけて北町コミュニティセンターにて展示しました。
都市鉱山からつくる!みんなのメダルプロジェクト
「都市鉱山から作る!みんなのメダルプロジェクト」は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の約5000個の金・銀・銅メダルを、不要になった携帯電話等に含まれるリサイクル金属で作る東京2020組織委員会主催のプロジェクトです。
この取り組みに全国の自治体が携帯電話の回収で協力することになり、本市もプロジェクトへ参加しています。
東京五輪音頭-2020-
公益財団法人東京オリンピックパラリンピック競技大会組織委員会では、大会に向けて機運を醸成するため、1964年に流行した「東京五輪音頭」をリメイクして「東京五輪音頭-2020-」を制作しました。
地域のお祭りやイベント等で広く歌い踊っていただくため、ミュージックビデオ及び振り付け解説動画が、組織委員会のホームページで公開されていますので、下記リンクよりご覧ください。
SAITAMA PRIDEアンバサダー
2020オリンピック・パラリンピック/ラグビーワールドカップ2019埼玉県推進委員会では、両大会の県内開催競技・会場をできるだけ多くの人に広める広報大使として、県民の皆さまを「SAITAMA PRIDE アンバサダー」に認定する取組を進めています。
「SAITAMA PRIDEアンバサダー」には、両大会の埼玉県内開催競技・会場を認識していただき、できるだけ多くの人に伝え広める役割を担っていただきます。
埼玉県推進委員会が実施するイベント等で認定コーナーを設置していますので、ぜひご協力ください。
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このページに関するお問い合わせ
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〒335-8501 埼玉県蕨市中央5丁目14番15号
電話:048-433-7698
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