睡眠時無呼吸症候群の治療について

ページ番号1012928  更新日 令和8年5月11日

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睡眠時無呼吸症候群について

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)とは、睡眠中に断続的に無呼吸を繰り返し、その結果、日中傾眠や不眠や中途覚醒、起床時の頭痛など、様々な症状がでる疾患です。

睡眠時無呼吸症候群の主な症状

睡眠時無呼吸症候群の主な症状は以下のとおりです。

  • いびき
  • 日中の眠気や倦怠感
  • 不眠や中途覚醒
  • 起床時の頭痛や頭重感
  • 抑うつ
  • 夜間頻尿 など

夜中の大きないびきを指摘されたり、急にいびきが止まり息が止まっている様子があるなど、家族からの指摘で気づくこともあります。

当院での検査や治療について

睡眠時無呼吸症候群の簡易検査

当院でご相談いただき、検査を希望される方には、初めに簡易検査を自宅で行います。手と顔にセンサーを付け、睡眠中の呼吸と血液中の酸素濃度を調べていきます。センサーを付け、いつも通りの睡眠をとっていただくだけなので、痛みは伴いません。

終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査

簡易検査の結果を確認し、追加の検査が必要となった場合には、1泊2日の入院で終夜睡眠ポリグラフ(PSG)検査を行います。睡眠の状態をより詳しく調べるために、脳波などのセンサーを装着し検査を行います。こちらもセンサーやマイクの装着のみで、痛みを伴うことはございません。

経鼻的持続陽圧呼吸療法(CPAP)

簡易検査やPSG検査で、睡眠時無呼吸症候群の診断がついた場合に、当院では経鼻的持続陽圧呼吸療法(CPAP)にて治療を行います。この治療は自宅にて睡眠時にマスクを着用していただき、マスクを介して風を送り、気道を広げる治療法です。1か月に1度診察に来ていただき、医師と相談しながら治療を継続していきます。

検査や治療を希望される方へ

当院での検査や治療を希望される方は、診療時間内に内科に受診いただき、医師へご相談ください。現在の症状や状態を医師が確認し、検査を行うかの判断をいたします。どうぞお気軽にご相談ください。

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〒335-0001 埼玉県蕨市北町2丁目12番18号
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