策定基礎調査（市民参画）

ページ番号1002835　更新日令和1年11月23日

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（1）市民意識調査

市のまちづくりに対する市民の全般的な意向を把握するために意識調査を行いました。

調査期間：平成24年7月～8月
調査対象：市内在住の満20歳以上の男女
対象者数：3,000人
抽出方法：住民基本台帳から各地区の年齢層別の人口比率に基づき、男女別に無作為抽出
調査方法：行政連絡員による送付、郵便による回答
回収率：32.8％（配布数3,000票のうち984票回収）

調査・分析結果については添付ファイルをご覧ください。

（2）高校生意識調査

市に関わる多くの人の考えを十分に反映した計画とするため、市内の高校に通学する高校生のみなさんに、「市のイメージ」「市の特徴」などについての意識調査を行いました。

調査期間：平成24年9月
調査対象：市内2高等学校（県立蕨高等学校、学校法人武南学園武南高等学校）の1年生～3年生のうち各1クラス（計6クラス）
調査方法：各クラスにて配布、回収
回収率：100％（対象6クラスより227票回収）

調査・分析結果については添付ファイルをご覧ください。

（3）市民ワークショップ

公募市民23名と、庁内公募した市の若手職員6名を加えた29名で、平成24年9月から平成25年2月まで全6回開催しました。参加者は、「安心安全なまち」「にぎわいと活力あるまち」「学び育つまち」「みんなで支え合うまち」の4つのグループに分かれて意見交換等を行い、テーマ別にまちづくりの方向性や地域の具体的な課題や解決策などについて市に提言を行いました。