【募集は締め切りました】（事務職）令和6年度 蕨市職員採用試験案内（2次募集）

（事務職）令和6年度 蕨市職員採用試験（2次募集）を実施します

募集職種・人数・受験資格

募集職種	採用予定人数	受験資格
事務職	若干名	平成11年4月2日から平成15年4月1日までに生まれた人で、 令和7年3月までに大学を卒業又は卒業見込みの人（※） 　平成14年4月2日から平成17年4月1日までに生まれた人で、 令和7年3月までに短大を卒業又は卒業見込みの人（※） 　平成16年4月2日から平成19年4月1日までに生まれた人で、 令和7年3月までに高校を卒業又は卒業見込みの人（※）

※学校教育法による大学、短大、高校（特別支援学校の高等部を含む）を卒業又は卒業見込みの人

　学校教育法による専修学校、各種学校で、次に該当する人は短大扱いとします。

1. 年間授業時間数が680時間以上
2. 専修学校は修業年限2年以上の専門課程
3. 各種学校は「高校卒」を入学資格とする修業年限2年以上

　出身の専修学校・各種学校に確認してください。

第一次試験日・試験会場

職種	第一次試験日	試験会場
事務職	令和7年1月19日（日曜日）	蕨市立中央公民館（蕨市中央4-21-29）

 

申込方法及び受付期間

申込方法：電子申請のみ

申込期間：令和6年12月20日（金曜日）から令和7年1月10日（金曜日）17時まで

※詳細については、下記添付ファイル「令和6年度蕨市職員採用試験案内（2次募集）」を御覧ください。

• 令和6年度蕨市職員採用試験案内（2次募集） （PDF 1.8MB）

申込手続

電子申請

【蕨市職員採用試験電子申請方法について】を確認のうえ、下記の【電子申請ページへ】からお申し込みください。

• 蕨市職員採用試験電子申請方法について （PDF 673.0KB）
• 電子申請ページへ（外部リンク）

必要なもの（環境）

1. インターネットに接続可能なパソコン、スマートフォン及びタブレット端末等の媒体
2. メールや申込書等を印刷することが可能な環境
3. 受験者本人の顔写真の画像ファイル（JPEG形式（推奨）、GIF形式またはPNG形式）

注意事項

1. 必ず「蕨市職員採用試験電子申請方法について」を参照の上、申請してください。なお、令和7年1月10日（金曜日）17時以降に申請されたもの又は内容の不備等で申込期間内に受付が完了しなかったものについては、いかなる理由があっても受付できませんので余裕を持って申請してください。

2. 採用試験受付終了間際は、回線が混雑する場合がありますので、ある程度余裕を持ってお申込みいただくようお願いいたします。

3. 当該システムにおける通信・機器障害等のトラブルについては一切責任を負いませんので、ご承知おきの上、電子申請サービスをご利用ください。

4. 受験票は申込完了後、速やかに受験者へメールにてお知らせします。申込完了後、令和7年1月15日（水曜日）を過ぎてもメールが届かない場合は、総務部人事課人事研修係までご連絡ください。

提出物

令和6年度蕨市職員採用試験第二次試験において使用するため、「個人記録票（口述試験用）」を提出してください。なお、提出方法につきましては、A3またはA4で印刷のうえ、令和7年1月19日（日曜日）に実施する第一次試験に持参し、受付にてご提出してください。

• 「個人記録票（口述試験用）」 （PDF 131.8KB）

勤務条件

蕨市の職員となった場合の給与、休暇、福利厚生等につきましては、下記添付ファイル「蕨市の勤務条件のあらまし」を御覧ください。

• 蕨市の勤務条件のあらまし （PDF 247.0KB）

私たちはこんな人材を求めています

• やる気と明るさ
  明るく豊かな人間性を持ち、市民のために常に問題意識を持って新しい課題や困難な課題に果敢に自らチャレンジし、とことん汗を流せる人
• 市民とともに
  市民と協働して、優れた「地域力」を発揮したまちづくりに取り組むため、"わらび"を愛し、市民の立場になって感じ、ともに考え、ともに行動できる人
• 経営感覚
  市の将来を見据え、都市を経営するという視点に立ちながら、高いコスト意識を有し、限られた財源を生かすため創意工夫を発揮して、効率的かつ効果的な仕事のできる人

蕨市の紹介

蕨市に興味を持ってこのページをお開きいただいた皆さんへ、蕨市がどんなまちなのかを知っていただきたいと思います。

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