新型コロナウイルス感染症の予防・受診相談、その他関連情報について

ページ番号1005452  更新日 令和2年4月8日

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新型コロナウイルス感染症「緊急事態宣言」に対する埼玉県の緊急事態措置の実施について

新型コロナウイルスの感染者急増に対処するため、4月7日(火曜日)に国が「緊急事態宣言」を発令しました。それに伴い、埼玉県から下記の緊急事態措置の実施について発表がありました。

  1. 外出自粛を要請
     県民の皆様に対して、医療機関への通院、食料・医療品・生活必需品の買い出し、職場への出勤、屋外への運動や散歩など生活の維持のために必要な場合を除き、不要不急の外出の自粛を要請いたします。特に、遊興施設など、いわゆる「3つの密」が揃う場所への外出や集まりへの参加について自粛を要請いたします。
  2. 多数の者が参加するイベント開催についてのお願い
     事業者の皆さまに対して、多数の者が参加するイベントの開催を控えるよう御協力をお願いいたします。
  3. 県立学校への休業を要請
     県立学校(特別支援学校を含む)について、県教育委員会に対して休業を要請いたします。県内の小中学校、幼稚園などについては、この方針を踏まえ、適切な措置を講ずるようお願いします。
  4. 生活必需品の物資確保についてのお願い
     生活必需品などの物資の確保について、事業者の皆様には県民が安心して購入できる環境を整えていただくとともに、県民の皆様には冷静な対応をお願いします。買い占めや売り惜しみなどについては、躊躇なく対応してまいります。

詳細については下記ホームページをご覧ください。

市民の皆様へ

【3つの密を避けましょう】

 風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗い、換気などの実施がとても重要です。感染症予防対策に努めていただくようお願いいたします。

 集団感染の共通点は、特に、「換気が悪く」、「人が密に集まって過ごすような空間」、「不特定多数の人が接触するおそれが高い場所」です。換気が悪く、人が密に集まって過ごすような空間に集団で集まることを避けてください。

【海外から日本へ来られる方へ、海外へ行かれる方へ】

 下記”これから海外から日本へ来られる方へ、これから海外へ行かれる方へ”をご覧いただき、渡航、帰国を検討いただくよう御願いします。

【妊婦の皆様へ】

 新型コロナウイルス感染症に対して不安を抱えている妊婦の方々への対策がまとめられています。詳しくは下記厚生労働省のリンクページ”「妊婦の方々などに向けた新型コロナウイルス感染症対策」をとりまとめました”をご参照ください。

予防対策(日常生活で気を付けること)

(1)手洗い・うがい

 手洗い、うがいが大切です。外出先からの帰宅時や調理の前後、食事前などこまめに石鹸やアルコール消毒液 などで手を洗いましょう。

(2)咳エチケット

 咳などの症状がある方は、咳やくしゃみを手で押さえると、その手で触ったものにウイルスが付着し、ドアノブなどを介して他の方に病気をうつす可能性がありますので、咳エチケットを行ってください。
 咳エチケットとは、感染症を他人に感染させないために、個人が咳・くしゃみをする前に、マスクやティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻を押さえることです。

3)その他

 部屋の換気や家族がよく触れる場所の消毒をする、持病がある方やご高齢の方はできるだけ人混みの多い場所を避けるなど、より一層注意してください。

新型コロナウイルス感染症の相談・受診の目安

2月17日、厚生労働省より、新型コロナウイルス感染症の相談・受診の目安が次のとおり示されました。

  • 風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続いている(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
  • 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある

※高齢者や基礎疾患等のある方は、上記の状態が2日程度続く場合はご相談ください。

(妊婦の方へ)
 妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに帰国者・接触者相談センターに御相談ください。

 症状がある方は、「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。センターでのご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いがある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。

埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター

県では従来から実施している新型コロナウイルス感染症に関する電話相談窓口を一元化し、下記のとおり「埼玉県新型コロナウイルス感染症県民サポートセンター」として3月1日から新たに開設しました。

新型コロナウイルス感染症に関する相談先を一本化し、一般的な相談のほか、感染が疑われる場合には専門外来につなぐ帰国者・接触者相談センターを御紹介するなど一元的に対応します。

1.電話番号

0570-783-770

※聴覚に障害のある方をはじめ、電話での御相談が難しい方は、ファクスを御利用ください。
(ファクスによる御相談の場合、回答までにお時間をいただく場合があります。)

保健医療部保健医療政策課 ファクシミリ:048(830)4808

2.受付時間

24時間(土日・祝日も実施)

【3月28日時点】新型コロナウイルス感染症の現時点で把握している特徴(厚生労働省ホームページより引用)

<感染の仕方>
一般的には飛沫感染、接触感染で感染します。閉鎖した空間で、近距離で多くの人と会話するなどの環境では、咳やくしゃみなどの症状がなくても感染を拡大させるリスクがあるとされています。

飛沫感染:感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
接触感染:感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

集団感染が生じた場の共通点を踏まえると、特に1.密閉空間(換気の悪い密閉空間である)、2.密集場所(多くの人が密集している)、3.密接場面(互いに手を伸ばしたら届く距離での会話や発声が行われる)という3つの条件が同時に重なる場では、感染を拡大させるリスクが高いと考えられています。
世界保健機構(WHO)によると、現時点において潜伏期間は1~14日(一般的には約5日)とされており、また、厚生労働省では、これまでの新型コロナウイルス感染症の情報なども踏まえて、濃厚接触者については14日間にわたり健康状態を観察することとしています。

<一般的な症状と重症化するリスク>
発熱や呼吸器症状が1週間前後つづくことが多く、強いだるさ(倦怠感)を訴える方が多くなっています。季節性インフルエンザよりも入院期間が長くなることが報告されています。

罹患しても約8割は軽症で経過し、治癒する例も多いことが報告されています。一方、重症度は、季節性インフルエンザと比べて死亡リスクが高いことが報告されています。特に、高齢者や基礎疾患をお持ちの方では重症化するリスクが高いことも報告されています。

新型コロナウイルス感染症に関するQ&Aについて

厚生労働省により、新型コロナウイルスに関するQ&A等が公開されています。
詳しくは、下記の厚生労働省のホームページをご確認ください。

国内での状況等について

現在の状況及び国、県等の対応についてお知らせします。

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〒335-0001 埼玉県蕨市北町2丁目12番15号
電話:048-431-5590
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