トップページ > 各課・市内公共施設 > 健康福祉部 保健センター > お知らせ > 風しんについて

風しんについて

最終更新日:2018年9月10日

現在、国内では関東地方を中心に風しんの患者が発生しています。
特に30代から50代の男性の割合が多くを占めています。
30代から50代の男性は、風しんの抗体価が低い方が2割程度いることが分かっています。
風しんの症状は、不顕性感染から重篤な合併症併発まで幅広く、特に成人で発症した場合、高熱や発疹が長く続いたり、関節痛を認めるなど、小児より重症化することがあります。
脳炎や血小板減少性紫斑病を合併するなど、入院加療が必要なことがこともあり、決して軽視はできない疾患です。
また、妊娠20週頃までの妊婦が風しんウイルスに感染すると、出生児が先天性風しん症候群を発症する可能性があります。
風しんの感染拡大に注意が必要です。

風しんとは

風しんウイルスの感染によって起こる急性の発疹性感染症です。
風しんウイルスの感染経路は飛沫感染、潜伏期間は14〜21日と言われています。

風しんの症状

発熱、発疹、リンパ節の腫れ
不顕性感染(感染していても症状がでない)の場合もあります。

風しんの合併症

・脳炎、血小板減少紫斑病
・先天性風しん症候群

先天性風しん症候群とは

風しんに対する免疫が不十分な妊娠20週までの女性が風しんウイルスに感染すると、眼や心臓、耳などに障害をもつ(先天性風しん症候群)子どもが出生することがあります。
妊娠中の女性は予防接種を受けられません。また、妊娠されていない場合であっても、接種後2か月程度の避妊が必要です。
妊娠中の女性の周りにいる人(妊婦の夫、子ども、その他の同居家族など)は風しんを発症しないように予防に努めてください。

風しんの定期予防接種について

MR(風しん、風しん)混合ワクチンを接種します。ワクチンの効果を高めるために2回接種が必要です。
第1期:1歳の誕生日から2歳の誕生日の前日まで
第2期:小学校就学前の1年間(小学校に就学する年の3月31日まで)

 

定期接種対象以外の方について

風しんにかかったことがなく、ワクチンを1回も受けたことがない方は、かかりつけ医にご相談ください。
風しん含有のワクチン(MRワクチン、風しんワクチン)の接種歴は母子健康手帳で確認できます。

※過去の定期予防接種の変遷から、定期接種の対象については、平成2年4月2日以降に生まれた人は2回、昭和54年3月31日〜平成2年4月1日に生まれた人は1回、昭和54年4月1日以前に生まれた男性は0回です。

関連リンク

サイト内リンク用アイコン アイコン画像 で表示されているものは、蕨市公式ホームページ内のページです。
外部リンク用アイコン アイコン画像 で表示されているものは、外部サイトです。外部サイトは別ウインドウで開きます。

このページへのお問い合わせ先

健康福祉部 保健センター
郵便番号:335-0001
住所:蕨市北町2-12-15
電話:048-431-5590
E-mail:hocenter@city.warabi.saitama.jp

蕨市のホームページをより充実させるために、皆さんの声をお聞かせください。

このページの情報は役に立ちましたか?
このページの情報は見やすいですか?
このページに対するご意見等をお聞かせください。

役に立った、見づらいといった具体的な理由を記入してください。なお、頂いたご意見等への回答は、致しませんのでご了承ください。

このアンケートフォームは暗号化に対応していないため、個人情報等は入力しないでください。