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蕨見どころ案内(南町地区)

最終更新日:2017年3月11日

(財)河鍋暁斎記念美術館  所在地:蕨市南町4-36-4

河鍋暁斎〔かわなべ きょうさい 1831〜1889〕は、幕末から明治時代前期にかけて活躍した日本画家。
浮世絵師歌川国芳(うたがわくによし)に学んだ後、狩野派で修行。狩野派以外にも、伝統的な大和絵から浮世絵・西洋画まで様々な流派を学び、
人物や動物の動きを躍動的に描き、生き生きとした戯画(ぎが)や風刺画で、大きな人気を博しました。                              
現在でも国内外で人気は高く、1993年12月〜1994年2月には、イギリス大英博物館で「画鬼:河鍋暁斎の芸術」展が開催された他、各地で展覧会が催されています。              

(財)河鍋暁斎記念美術館は、河鍋暁斎のひ孫にあたる河鍋楠美氏によって、昭和52年(1977)11月に開館。
河鍋家に伝わる下絵や画稿類など貴重な資料が多数保存されています。
また、展示作品は約2カ月ごとに展示替えが行なわれ、河鍋暁斎の多彩な活動を理解できる内容となっています。

【利用案内】
○開館時間 午前10時〜午後4時
○休館日 木曜日(祝日は除く) 毎月26日〜月末 年末年始
○入館料 一般540円 中・高・大学生430円 小学生以下210円〔※20名以上の団体は要予約〕                                          
○交通案内  JR京浜東北線西川口駅西口下車徒歩15分  または、西口から国際興業バス「蕨駅西口」行き南町ポンプ場下車徒歩3分 
○TEL  048-441-9780
○FAX 048-445-3755

〔※展覧会の詳しい内容等は、直接美術館までお問い合わせいただくか、美術館ホームページ をご覧ください〕

庚申塔(板倉家) ◎市指定文化財

60日に一度めぐってくる庚申の日に、長寿を願って徹夜して過ごす行事を庚申待ちといいます。
江戸時代以降盛んに行なわれ、結成された庚申講の講中により造立された庚申塔(こうしんとう)は、全国各地に見られます。

板倉家庭内にあるこの庚申塔は、寛政4年(1792)に七良右衛門が願主となり、庚申講中21人によって造立されたもので、正面には、
青面金剛像(しょうめんこんごうぞう)・邪鬼(じゃき)・三猿〔見ざる・言わざる・聞かざる〕などが浮き彫りにされています。

台座には、体内に住む三尸(さんし)という虫が、人間の寿命を縮めるという道教の教えにちなんだ「三彭(さんぽう)」の銘文が刻まれています。
また、塔の左側面と台座正面には、川口市の善光寺への道しるべが刻まれています。

〔歴史民俗資料館で複製を展示しています〕

このページへのお問い合わせ先

教育部 歴史民俗資料館
郵便番号:335-0004
住所:蕨市中央5-17-22
電話:048-432-2477
E-mail:rekimin@city.warabi.saitama.jp

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